五十路を迎えたおじさんが「毎日5つのグラフィックアプリをローテーションで触り続ける」というチャレンジも、ついに100日目を迎えました。
節目として、スタート時の自分と今の自分を比べてみたいと思います。
🔹 1. ツールの役割がクリアになった
始める前は、正直どのアプリが何に特化しているのか曖昧でした。
でも、100日間のトレーニングを経て、それぞれの特性が明確に。
今では、電車の中吊り広告やポスターを見かけると「これはIllustratorの〇〇機能で作れるな」といったように、頭の中でツールの機能と結びつけて考える癖がつきました。
🔹 2. チュートリアルで迷わなくなった
始めたばかりの頃は、チュートリアル通りに進めるだけでも一苦労。
「そのメニューどこにあるの…?」なんてこともしばしばありました。
でも今では、バージョン違いやUI変更にも脳内補完で対応できるようになり、代替手段で自力解決する力がついてきたと感じています。
🔹 3. デザインの「基本のき」が見えてきた
今まで意識してこなかったようなデザインの基本的なルールや感覚も、少しずつ身についてきました。
たとえば、文字を配置するときには文字間やフォントのウェイトを調整するのが当たり前だということ、そしてその微調整が見た目に大きな差を生むことも実感しています。
🔹 4. 「やりたいこと」が見えてきた
特にAfter Effectsでの映像表現が面白く、「人物がスッと消える」ような**まるでマジックのような演出も、自分で作ってみたい!**と思うようになってきました。
動画といっても、結局はパラパラ漫画のようなもの。1フレームずつPhotoshopで補正していけば、なんでもできそうな気がしてきます。
(ただし、ものすごく時間はかかりそうですが…)
🔹 5. AIとの共存を意識するように
PhotoshopやIllustratorでは、AI機能の進化が本当に目覚ましく、次々と新しいツールが登場しています。
これは直接自分のスキルアップとは別軸かもしれませんが、「使わない手はない」と強く感じています。
これからの時代は、「AIに取られるか」ではなく「AIをどう使いこなすか」が鍵になると、日々実感しています。
🔸 振り返ってみて
こうして振り返ってみると、100日って、案外あっという間でした。
でも、確実に「見える世界」が変わり、「できること」も少しずつ広がってきたように思います。
今後もこのスタイルで、楽しく、着実に、スキルを伸ばしていきたいと思います。
次は150日、その次は200日──どんな風に進化していくか、今から楽しみです!


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