グリーンバック合成と速度変更(1)

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チュートリアル

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作業のながれ

クロマキー合成

  • ultraキーでグリーンバックを抜いていく
    • 調整項目が多い。最初のスポイトでどの部分を選択するかも大きい
    • スポイトは何度でもretry可能
項目 主な効果・用途
マットの生成 キーの精度を決める基礎設定。クロマキーの抜け具合や透明度の範囲を調整する段階。
― 透明度 (Transparency) 抜け具合の全体的な強さを調整。数値を上げると対象色がより透明になり、下げると残りやすくなる。
― ハイライト (Highlight) 明るい部分(背景や衣服の光沢)のキー適用を強くする。上げすぎると白飛び部分が透けやすくなる。
― シャドウ (Shadow) 暗い部分(髪の影や衣服の影)のキー適用を強くする。上げすぎると黒っぽい部分が抜けすぎる。
― トレランス (Tolerance) 抜く色の許容範囲を広げる。背景色が均一でない場合に有効だが、上げすぎると対象物が侵食される。
― ペデスタル (Pedestal) 抜けの基準となる最小輝度を設定。上げると黒っぽい部分も抜けやすくなる。
マットのクリーンアップ 抜いた後のマスク境界やノイズを整える処理。
― シャープ (Choke) マスクの境界を内側に縮める。輪郭に沿った不要な背景残りを削るのに有効。
― ぼかし (Soften) マスク境界を滑らかにし、キー抜き特有のギザギザ感を軽減。
― コントラスト (Contrast) 境界の明暗差を強調し、輪郭をはっきりさせる。上げすぎると不自然な輪郭になる。
― 中間点 (Mid Point) コントラスト調整のしきい値を変える。対象や背景の明暗差に応じて調整。
スピルサプレッション 背景色の反射(スピル)を除去する処理。
― スピル抑制 (Spill Suppression) 背景色(緑や青)の漏れを減らす。人物や物の縁にかかる色かぶりを除去。
― 色オフセット (Color Offset) スピル除去後の色バランスを微調整。
― 範囲 (Range) スピル抑制を適用する色の範囲を指定。
― 影響度 (Spill Saturation) スピル除去の強さを調整。高すぎると元の色まで失われる。

背景画像作成

  • カラーマットで水色を作成
  • 飛行機画像を配置
    • エフェクトから複製
      • 7*7にする
    • 角度を50に設定
  • レイヤーを複製
    • 角度を-130に設定
    • 位置を調整
  • 2つのレイヤーを選択しプロパティパネルから透明度を50に設定
  • 3枚のレイヤーを選択し,ネストさせる

成果物

作成を終えた感想

  • クロマキーの調整は経験が必要
  • この背景画像を今回prで作ったがイラレなどで作ることも多いのでは。。。

コメント

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